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小説「妖精のお仕事」その16

小説「妖精のお仕事」その16

早樹は
少し早めに起きて
朝ご飯の用意をしていました。

星子は
物音で目覚め
早樹のところに行きました。

早樹:
おはようございます。

星子:
おはようございます。

早樹:
前から気になっていたのですが
星子さんと剛さんは
仲が良いみたいですが
ご夫婦なんですか。

結婚されている
妖精なんですか。

星子:
そうなんです。
神さまのお計らいで
夫婦で
妖精のお仕事を
しているんです。

早樹:
良いですね。
うらやましいわ

星子:
剛さんと一緒に入れて
幸せです。

特に
人間界にいるときには
形があるので
剛さんは
私が見る事ができて
嬉しいみたいです。

私は
神界にいるときでも
見えるんですが

それに
剛さんは
初めて
人間から
妖精になった者で
人間の心情が
読み取れる
貴重な妖精なんです。

きっと
神さまも
そんなところを
見ていらっしゃるのかもしれません。

早樹:
私も早く結婚したいわ

お菓子も良いけど
女性の幸せは
やっぱり
結婚ですもの

星子さんは
そう思いませんか。

星子:
妖精の中で
初めて結婚した
私ですので
妖精の幸せが
結婚だという
考えは
出来上がっていません。

早樹さんは
好きな人いないんですか。

早樹:
それは、、、

そう言いかけたとき
剛が
ロフトから
眠たそうに下りてきました。




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