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小説「妖精のお仕事」その34

小説「妖精のお仕事」その34

神さまが決定したその時
星子・剛は
早樹の家に戻ってきていました。

永く時間が経っていたのか
瞬間の時間だったのか
いつものようにわかりませんが
湖子も
やって来ていました。

星子:
湖子様
お懐かしゅうございます。

お手数をおかけします。


湖子:
星子さん
だいぶランクが上がったようね。

数年しか経たないのに

星子:
そんなことございません。
皆様の足手まといにならぬよう
精進しておりますが
進歩がなくて申し訳ございません。

湖子:
剛さん
妖精の下働きは
どうですか。

報告書によると
人間としての経験を
妖精の仕事に
生かしているそうで
私の知るところでは
神さまも
お喜びになっているそうです。

妖精のセミナーでも
剛の事例を
研究するテーマも
出てきています。

今度
ワークショップに
招待しますので
来て下さい。

そん風に言われた
剛は
日頃から
湖子様の妖精としての
すごさを聞いているので
恐縮してしまいました。


剛:
ありがとうございます。
私の微力な力が
役立っているんでしたら
大変嬉しいです。

星子さんに迷惑を掛けないよう
がんばります。

湖子:
そんなに
がんばらなくても
あなたの力を出していたら
良いですよ

それから
明さんには
パテシエとしての
中くらいの技能を与えておきましたから
早樹の手助けになるでしょう。

それでは
星子・剛
ごきげんよう

そう言って
湖子は消えてしまいました。


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