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小説「妖精のお仕事」その44

小説「妖精のお仕事」その44

星子と剛は
この
ミッションが
終わったと思いました。

自分たちの
ロフトに帰って
話し合いました。

スイーツは
完成していないけど
妖精が助けなくても
明が助けるでしょうし
星子・剛は
早樹にとって
邪魔な存在としか
ならないのではないかと
考えたのです。

ミッションが
終わっていないので
神政庁の方に
お伺いを出して
聞くことにしました。

数分後に
回答がやってきました。

短く
「了解」と
書かれていました。

翌朝
星子は
いつものように
早樹の朝食を用意しながら
剛と一緒に
早樹が起きてくるのを待っていました。

早樹:
おはようございます。
少し寝過ごしました。

星子:
おはようございます。

よく寝られましたか。
それは良かったですよね。

今日はお話があります。

早樹:
どんなことなんですか。
またどこかに行かなければならないのですか。

星子:
帰らなければなりません。

ミッションが
完遂できたので
帰らなければなりません。

早樹:
えっ

まだスイーツは
完成していないけど

星子:
もう私たちがいなくても
明さんが
いるから
できたようなものです。

明さんと
新しいスイーツを
作って下さい。

早樹:
そう言うことなんですか

早樹は
わかったように思いました。

早樹:
もう
星子さんや剛さんには
会えないんですか


剛:
もう会えないと思います。


星子:
もうお別れです。
ごきげんよう


ふたりはそう言って
消えてしまいました。



これで
スイーツ編を終わります。

星子と剛は
次はどんな仕事を
するのでしょうね。

ひょっとしたら
あなたのそばに
突然現れるかもしれません。

ところで
早樹は
スイーツを
完成出来たのでしょうか。

知りたいですよね。





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