郵便受けは録画しています。 郵便物は 個人情報の固まりのようなものです。 盗まれたり見られたりしないように 鍵をかけている郵便ポストも多いです。 どこから来ているかを見られるだけでも 悪用されますし 悪用されなくても いやですよね。 しかし郵便ポストの鍵は 頑丈ではありません。 小さい南京錠か ダイヤル錠が付いている程度です。 その上 郵便ポスト自体薄い鋼板で作られていて 潰そうと思えば 潰せるようなものです。 そんな郵便ポストを守るものは 防犯カメラで録画をしていることだと思います。 郵便ポストは 比較的狭い範囲にありますので 防犯カメラで 撮影すると 近距離で写りますから 不審者を 大きく写り出すことが可能です。 小社アパートでは 集合ポストを 24時間録画しています。 また録画していることがわかるように モニターも映しております。 (モニターは小さい画面ですので 人物まではわかりません) 録画していることがわかることと 実際に被害が起きた時に 特定できることが 大きな抑止力となって 郵便受けに対する 「いたずら」を 少なくすることができると思います。
廊下のモニター
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