大阪でロフト付賃貸なら杉原土地

楽器もガンガンに使えるお部屋の
防音室を作っています。

外側には
耐水石膏ボードを張っていますが
水に濡れると
いけませんので
防湿紙を張りました。

以前は
アスファルトフェルトでしたが
今は
樹脂の不織布のようです。

水は通さないけど
水蒸気は通す性質を持っています。

楽器もガンガンに使えるお部屋を目指して
仕事をしております。

ただ今
3重の防音室を
作っております。

なかなか出来ませんが
ゆっくりと確実に
作っております。

1番外壁になるものは
二重壁で
いわゆる太鼓張りになります。

本当に太鼓になったら
大変ですので
中の音が
間柱を通じて
外に抜けないように
千鳥間柱になっています。

それに
太鼓にならないように
思いっ切り
吸音材を中に入れます。

写真は
中の吸音材が落ちないように
防湿フィルムを張ったところです。

楽器をガンガンに使えるお部屋をただ今製作中です。

3重になっています。

一番外の壁は
2重壁ですので
正確に言うと
4重です。

その一番外の
一面を除いて
出来ました。

外壁の仕上げを
作らねばなりませんので
まだまだです。

ご覧なったらわかりますように
窓を大きくとっています。

ピアノを
窓から搬入できたら
良いかなと
思っています。

準備が出来ましたので

防音室を作り始めました。

何分防音性のが良いものは

吸音材以外は重いので

疲れてしまいました。

61才になったら少し大変な仕事です。

効果が上がると嬉しいので止められません。

庭に新しい

別棟の防音室を作っています。

別棟ですので楽器もガンガンに使えるお部屋になる予定です。

庭には

屋根があって今は充分な高さなんですが

防音室を3重に作ると

中の防音室の天井が低くなって仕舞います。

そこで

庭の屋根を

高くしました。

ちょっとだけ大変でした。

防音室を作ることを考えると

「へのかっぱ」ですが、、、

いや下品ですみません。

楽器も使える防音室を目指して
ベースメントと
ファンデーションを作っています。

型枠を作って
コンクリートを流し込み
金鏝で平らに均しました。

コンクリート金鏝押さえです

私には無理ですので
本職の
左官屋さんにお願いしました。

本職の人に
上手とか言ったら
失礼ですが
本当に上手に
真っ平らになりました。

兼ねたより作ってまいりました3重の防音室完成し
入居されました。

遅くなってごめんなさい。

今度は
ベースエレキギターの
防音室です。

密かに
ドラムも狙っています。

ドラムは
無理と思いますが
頑張ってみます。

写真は
防音室のベースメントを作っているところです。

かねてより
入居者の要望をお聞きして
３重の防音室を
作っておりましたが
完成したので
防音テストしました。

かなり良い結果です。

もう少し時間が経って
使っている
特殊な接着材が
本来の
力を発揮すると
低音側が
改善するかもしれません。

ヘビーデューティーな防音室を
目指しております。

ヘビーデューティーな防音室として
三重の防音室を
製作中ですが
完成間近です。

既に借り手は付いておりますが
しばらくの間は見学も可能です。

小社では
楽器も使える防音室を提供しております。

作っています
防音室の防音測定してみました。

ふたつの
騒音計で同時に測定しています。

電波時計で時間が同じところを
2画面同時に映しています。

開口部の
防音は難しいものです。

一枚で
防音する
防音扉は
1．高価
2．重い
3．かさばる
ものです。

小社は
それに対して
簡易な扉を
2重にして対処しています。

小社の扉は
廉価･軽い･コンパクトです。

効果を上げるため
種々の工夫をしていますが
その工夫のひとつは
吸音です。

楽器可のアパートを作るのは
相当注意して
作る必要があります。

ただ今は
部屋の中に部屋を作っています。

外のお部屋から
独立しているのが
大原則です。

これがなかなか難しいのです。


暑い中
壁を作っています。

パテずりして
隙間を防ぎます。

楽器可賃貸・楽器も使える防音アパート・園田大阪杉原土地

楽器可のアパートを作るのは
相当注意して
作る必要があります。

ただ今は
部屋の中に部屋を作っています。

外のお部屋から
独立しているのが
大原則です。

これがなかなか難しいのです。


暑い中
壁を作っています。

パテずりして
隙間を防ぎます。

楽器も使える防音アパート

楽器可賃貸防音アパート
を
製作中ですが
お部屋の中にお部屋のあるタイプの
防音アパートです。

外のお部屋の
防音処理を
まずまず終えました。

写真は
ちょっと
ピンぼけして
しまいましたが
遮音シートを
表面にしております。

もちろんこれだけではありません。

35dB程度の
減衰を期待しております。

楽器も使える防音アパート

楽器も使える防音アパートならいいですよね。

防音室が
ライブも出来るくらい大きければ
もっと良いですよね。

というわけで
10畳のお部屋の中に
もうひとつお部屋を作って
防音室にします。

ただいま
床を作っています。

既存のお部屋と全く別の
床ですので
音の振動が伝わらないのです。

楽器も使える防音アパート