大阪でロフト付賃貸なら杉原土地

常識を破った広い・明るい・高い・上りやすいロフト付賃貸は快適な友達を呼びたくなるお部屋です。

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部屋を広く見せるために工夫をしています。

広いお部屋は良いですよね。

でも物理的に
お部屋を広くすることは
不可能な場合が多いです。

そこで
お部屋自体は広くなりませんが
広く見せるために
こんな方法を使っています。

単に広く見えるだけかも知れませんが
それのほうが
よいでしょう。

多数の方法があるでしょうが
ここでは3点紹介します。

  • 床を壁と同色に
  • 一番奥の壁を暗色系に
  • 幅木を壁と同色に

お部屋の広さは
床の大きさです。

床を大きく見せるためには
床を膨張させて
見せなければなりません。

そのためには
床と壁を
同化して
境目をなくしてしまうことが最善です。

プチ改造する前の写真は
部屋を広く見せるための工夫をする前
こんな感じの部屋でした。

床の輪郭がハッキリしていて
暗色系でした。

暗色系は
収縮色です。

狭く見えるのです。

そこで
床を壁と同色の白に
奥の壁を収縮色の黒に
してみました。

ロフト付賃貸 プチリフォーム前

ロフト付賃貸 プチリフォーム中

こんな感じになって
奥が黒くなった関係上
奥行きがあるように見えると思います。

床と壁を仕切るものを
幅木と言います。

上の写真で言えば
茶色の線のように見えるものです。

この幅木は
床と壁を仕切りますので
この仕切りを目立たなくしてしまうと
床が壁まで
広がってしまいます。

幅木を
壁と同色の

白い幅木写真

白い幅木写真


白にしてみました。

白い幅木に変えたのが
次の写真です。

ロフト付賃貸 プチリフォーム後

ロフト付賃貸 プチリフォーム後

写真ではわかりにくいですが
広くなったように思います。

ちなみに
ロフトのお部屋に改造したときの写真は

こんな感じでした。

metaスライダーにしてみました。

  • お部屋を広く見せるリフォーム 中

ロフト付き賃貸にもスポットライトで

ロフト付き賃貸にもスポットライトで

ロフトのお部屋自体
非日常のお部屋になっています。

そんなお部屋が
もっと
やすらぎと
くつろぎを得られるためには
光環境を
変えてはどうでしょう。

均等になる様に
照明するのが
普通です。

それなら
均等に照明せずに
局部的に
照明すれば
どうでしょうか。

スポットライトです。

お店や
美術館に行ったら
そんなの多いですよね。

光の中に
商品や
絵画が
浮かび上がるのですよね。

ロフト付き賃貸にもスポットライトで2

ロフト付き賃貸にもスポットライトで2

ワイファイを買ってきました。

ワイファイ付のロフト付アパート

小社の大阪に近い賃貸物件は
1999年より
無料インターネット付です。

もう
16年になるのですよね。

アパート中の廊下が
LANケーブルが
張り巡らされています。

有線のLANで
確実に
使えるように
しています。

最近は
ワイファイが
普通になっているので
ワイファイ付に
しております。

入居者様に配るために
買ってきました。

配るワイファイはこれの中の
WF300HP2です。

早くて良いみたですよ

楽器も使える防音室新設 その2

楽器も使える防音アパートならいいですよね。

防音室が
ライブも出来るくらい大きければ
もっと良いですよね。

というわけで
10畳のお部屋の中に
もうひとつお部屋を作って
防音室にします。

ただいま
床を作っています。

既存のお部屋と全く別の
床ですので
音の振動が伝わらないのです。





楽器も使える防音アパート

オープンフェアと言われても

近くに
葬儀会館ができました。

それは大きくて
立派です。

そこが
宣伝をしていました。

たくさんの投資を
回収しなければならないので
とにかく
宣伝が肝心と
考えるのは当然でしょう。

月末には
オープンフェアをするそうです。

ティッシュ配りや
電話宣伝など
行っているのですが
私の家にも
電話がありました。

「オープンフェアを行いますので
ご参加下さい」と
言われましても
葬儀会館を
利用する
予定は
わかりません。

個人情報は
どこから
流出したのでしょうか。











グランフロント大阪の建築的な感想

グラン大阪へ行った感想は
混んでいたというものですが
私は
建築士ですので
建築的な感想をのべるなら
安価な建物のように思います。

壁も
多くは
ペンキ塗りですし
高価な材料は使われていないように
思います。

正しい選択ですよね。

私の当たらない予想なら
グランフロント大阪は
すぐポシャってしまうので
損害を少なくするために
安価に作ることは
肝要かと思います。

大阪には
アジア太平洋トレードセンターを始湊町開発センター・
クリスタ長堀・フェスティバルゲートなどのように
破綻した
立派な建物が
山積です。

大阪では
商圏が広くなく
新しいところは
苦戦するのは
必至です。

なかなか賢い
設計者ですよね。

偉いぞ