平成23年2月15日に
朝日テレビ6チャンネル
朝5時から6時45分までの番組
『おはようコールABC』で
カスタマイズできるアパートととして紹介されました。
3分弱小社アパートが紹介されていました。
私も数秒でしたがインタビューされました。
常識を破った広い・明るい・高い・上りやすいロフト付賃貸は快適な友達を呼びたくなるお部屋です。
年中無休8:00-18:00電話06-6491-6339
661-0971 兵庫県尼崎市瓦宮2-18-15 杉原土地有限会社
本サイトの物件はすべて自社所有物です。手数料は不要です。
平成23年2月15日に
朝日テレビ6チャンネル
朝5時から6時45分までの番組
『おはようコールABC』で
カスタマイズできるアパートととして紹介されました。
3分弱小社アパートが紹介されていました。
私も数秒でしたがインタビューされました。
コンセントは 和製英語らしいのですが、 詳しくはインターネットで お調べ下さい。 しかし 日本では コンセントは コンセントですので コンセントについて
お話しさせていただきます。お客様のご要望にお応えして コンセントも作りました。 私は電気工事士ですので コンセントを作ることが出来ますが 免許をお持ちでない方は
ご遠慮下さい。
コンセントの配線をするには次の要領で行って下さい。
電源は必ず切断してからお願いします。
まず
所定の場所に
配線と
アウトレットボックスを
取り付けておきます。
壁の仕上げをしたあとからでも
事後に
配線と
アウトレットボックスを取り付けることも可能ですが
大変です。
事前に配線していた時の
コンセントの作り方について
詳述致します。
壁紙等を貼って壁を仕上げます。
壁から出ているのは
Fケーブル(正式名称は、600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(平型)VVFケーブル)
です。
断面が丸ではなく平らなのでフラットケーブルの略です。
中の
アウトレットボックスの大きさに合わせて
壁に穴を開けます。
写真の中央奥に見えるのが
アウトレットボックスです。
Fケーブルを
所定の長さ剥きます。
Fケーブルは2本の銅線をそれぞれ黒と白の
塩化ビニル樹脂で覆い
それをふたつ平らにして塩化ビニル樹脂で
もう一度覆っています。
外側の覆いをシース(sheath;鞘(さや))と言います。
アウトレットボックス内では
シースを剥き取っても良いことになっていますので
シースを取り除きます。(アウトレットボックス外でシースを取り除くことは禁止されています)
中の被覆の塩化ビニル樹脂も
所定の長さ剥き取ります。
所定の長さは取り付ける
電気コンセントの
裏に通常書かれています。
写真の電気コンセントは
差し込み式なので
Fケーブルを
電気コンセントに差し込みます。
コンセントは
上下があります。
正確には
左右です。
Fケーブルには
白い線と
黒い線が入っています。
白い線は左側
中性側:ニュートラル
または接地側
N または W とコンセント本体に表記しています。
Nはニュートラル
Wはホワイト whiteの略です。
黒い線は右側
電源側と言いますが
コンセント本体には表記されていません。
白い線を
コンセントの
W または Nと書かれている方に
差し込みます。
黒い線を反対側に差し込んで下さい。
普通のコンセントには
「電源」と「送り」と言って
中性側に2穴
電源側に2穴
ありますので
中性側に黒と白の線を絶対に同時に差し込まないで下さい。
同じように電源側にも黒と白の線を同時に差し込んではいけません。
コンセントに
黒と白の線を区別するのは
もう今では
見かけたことがありませんが
極性のある電気機器があって
間違えると
故障するので
決められたことです。
ちなみに
コンセントの
差し込み口に
長い方(中性側:接地側 普通は左側)と
短い方(電源側 普通は右側)があるのは
極性のある機器では
プラグの幅が左右違うのです。
コンセントを
ボルトで
アウトレットボックスに取り付けます。
あまり力強くネジを締めますと
壁が壊れますので
密着すれば程ほどに締めて下さい。
カバーの座を取り付けます。
これも
程ほどの力でお願いします。
このカバーの座は上下があります。
出来上がりです。
試しに電気器具を差し込み通電を確認します。
家庭内に来ている電線は単相2線式または単相3線式です。
安全上日本では感電しても少しは安全な様に100V程度に抑えています。
しかし、200Vを使用する家庭内の機器も必要と言うことで
次のような配線にしています。
即ち
電柱の上の方にある
3本の線の中から2本の線を変圧器電源側に入れます。
中には鉄心に銅線が巻いてあって電源側には負荷側の30倍多く巻いています。
そのため電圧が30分の1に低下します。
負荷側には両端と中央に出力線があって
両側につながる線が黒い線ー電源側です。
中央につながる線は白い線ー接地側です。
その名の通りトランスから下側に接地線があって接地(アース)されています。
もちろん電源側の線はアースに対してそれぞれ3150Vです。
人間が白い線だけに触った場合はいずれの場合も感電しません。
それに対して
黒い線だけに触った場合には、その体が接地(地球に対して電気が通る様な状態)されているときには感電します。
即ち地球に対して電気が通らないような状態(絶縁状態)の時には感電しません。
もちろん、白い線と黒い線を同時に触ると間違いなく感電します。
体が濡れていると特に多くの電流が流れますので生死に関わりますので濡れた体で電気工事をしないで下さい。
「物件中の消耗品である電池・電球・水道のパッキン・ふすま・畳等の新調取り替えなどの費用は乙が負担する。」
「乙は、入居期間中に、物件中の消耗品である電池・電球・水道のパッキン・ふすま・畳等の新調取り替えなどの補修を行ったときは、この費用は乙が負担する。
但しこの規定は、乙が補修するときのもので甲は、入居中期間中および退去時に乙に補修を請求しない。」
本規定の従前の弊社の考え方は、次に示すようでありますが、
あるブログの著者が改訂前の条文を
「(引越し(出て行く時)の際に借主が、電池・電球・水道のパッキン・ふすま・タタミ等をすべて新しくしなければならないと書いてあります。」と解釈し自身のブログで公表していたのです。
誤解を招くような条文をより明快な条文に改めます。
ご指摘くださったブログの著者には大変感謝しております。この場を借りてありがとうございます。
入居期間中にお部屋の中にある、消耗品については、必要であれば入居者様の負担で補修してください。
入居者が特に必要を認めない場合は、補修する必要はありません。
これとは別に、お部屋にある耐久消費財である湯沸かし器・エアコン等についての故障は、家主が補修致します。
すぐにご連絡くださいますようお願いいたします。
この規定は、退去時に補修をして退去しなければならないと言う規定ではありません。
退去時には、第六条に記載の通り「乙の故意または重大な過失による物件の損害額等」がある場合のみ請求するものです。
より詳しく説明するなら、
入居中に壁に家具等が当たりクロスがめくれたり、あるいはテレビの後ろの壁面が黒くなったりしても退去時には一切請求いたしません。
貸主である弊社の費用で退去後復旧いたします。
また、入居期間中には、そのような汚れは、通常修理いたしませんが、
入居期間が概ね10年を超える場合には入居者と協議し修理することがあります。
弊社にとっては、この規定の改定によって実際の取り扱い方が変わることはありません。しかし以前の規定が明確に弊社の基本的な考え方を現しておらず前述のような誤解を招いているのは事実ですので現在の規定に変更しました。
逐一改訂後の規定の説明をするなら次のようです。
改訂前には、「入居期間中」という文言がなかったので前述のような誤解を生むのではないかと考えて新たに挿入しました。また補修を必ず行わなければならないような意味にとられる場合があるので、「補修を行ったときは、」と言う文言を同じように挿入しました。
これらの語句の挿入によって入居中の消耗品の修理は入居者自身の任意であることをより強調できたと考えています。
前段部分のみで充分だと考えられますが、あえて誤解を極力避けるためにこの但し書きを新たに挿入しました。
この但し書きによって退去時に通常の消耗品の傷みについては、弊社は損害を請求しないことを明確にしております。
弊社の実際の取り扱いについては、次のようです。
弊社が入居者に現実に入居期間中に修理を請求したことはありません。
退去時に請求した事例は、一例のみあります。
その事例は「犬猫の飼育を厳禁した」契約書でしたが、実際は猫を飼っていました。そのために部屋の間仕切りに使っている木製のガラス戸に猫特有の引っ掻き傷がありました。
通常の使用では、そのようなことには絶対にならないのであえて請求しました。
園田の賃貸アパート・マンションには、CSアンテナが、
引き込まれています。
もちろん無料です。
CS ハイビジョン放送も
もちろん見ることができます。
全室完備です。
壁や屋根の上に付いています。CSアンテナ付きです。
CSチューナ付きテレビで見ることが出来ます。
各お部屋には、CSアンテナ接続端子が付いています。
BSアンテナと共用ですのでBSアンテナの中に入っています。
またケーブルテレビの中にCS放送が入っていますのでCSアンテナがなくても見る事ができます。
BSアンテナ付きアパートマンション
園田の賃貸アパート・マンションには、BSアンテナが、
引き込まれています。
もちろん無料です。
BS ハイビジョン放送も
もちろん見ることができます。
全室完備です。
大阪の設置角度仰角45°と方向角220°です。
壁や屋根の上に付いています。BSアンテナ付きです。BSハイビジョンにも対応です。
BSチューナ付きテレビで見ることが出来ます。
各お部屋には、csアンテナ接続端子も付いています。
csアンテナ付きアパートマンション
BSアンテナに接続するとBSデジタル放送もご覧いただけます。