ロフト付きアパート進化し続けます。広い高い明るいロフトからくつろげるロフト付きアパートへ新しくなりました。友達に自慢したくなるお部屋こそロフトの神髄です。
ロフト付きは、さらなる進化へ 第3世代へ
ロフト付きは入居者のためにさらなる進化のために小社では、ロフト付きのお部屋は、次のことが必要だと考えています。
ロフト付きは非日常性の中の一部分
小社では、ロフト付きは、非日常性の中の一部分と考えています。お部屋は以前の食事を作ったり、勉強をしたりする空間の実生活の場から「くつろぎの場」になっています。「くつろぐ」ためにお部屋にとって必要なものは何かを小社は常に考えています。
廊下の上にロフトを取り付けました。天窓をお部屋から対面に取り付けています。
第3世代のロフト付きアパートの作り方
第3世代のロフト付きアパートを作り方は簡単ではありません。
お部屋の天井高を高くするためお部屋の上にロフトを設けません。
天井が少々低くなっても差しさわりのない部分に設けます。
廊下・トイレ・お風呂・押入などの部分の上にロフトを設けます。
それらの部分の天井を下げ、付随する桁なども下げます。
これらによって
お部屋の天井は高く
ロフトの床も高くなります。
また天窓もお部屋と対面に取り付けます。
詳しくはロフト付きの 天窓
第3世代のロフト付きアパート例
お風呂の上にロフトを作りました。
端のお部屋ですので壁側に窓を取り付けています。
お風呂と廊下の上にロフトを作りました。
お部屋の上のロフトの床を丸く切り取って狭くしました。
廊下の上にロフトを増やしています。
ロフトの床を斜めに切っています。新しく廊下にロフトを広くしました。
天窓はふたつあります。
第3世代のロフトのさらなる進化
今までのロフトを改装してさらなる進化を果たしました。ロフト奥の濃い壁紙が強調するあたらしい主張のロフトを「鑑賞」して下さい。
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改装前 →改装後
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改装前 →改装後
天井・ロフト手すり・互い違い階段・キッチン・靴入れ等を改装致しました。