大阪でロフト付賃貸なら杉原土地

エアコンの室外機
意外と大きいですよね。

狭い場所なら
なおのこと
室外機は
邪魔です。

しかし夏の暑さ
冬の寒さのことを考えると
エアコンは必要です。

大阪のアパートは
エアコンを全室取り付けております。

そこで
室外機が並ぶことになります。

少しでも広げるため
室外機を
重ねることにしました。

エアコンの室外機を
もう一台の
室外機に重ねると
必要な面積は
半分になります。

あまった分を
有効に使えます。

重ねようとすると
パイプが
足りません。

そこで
少し高い段を作りました。

お店の看板が
古くなったのと
分かりづらいので
新しいものにすることにしました。

電飾で字が流れる看板を設置しました。

LEDも設置して
夜でも明るいです。

アパートのある
園田は
この冬一番の寒さです。

朝6時半には
雪は積もっていなかったのですが
7時半に
洗濯機から洗濯物を取りだしに
外に行ったら
”銀世界”でした。

家の前の道路が

数年に一度の
雪景色でした。

珍しいんです。

有名人が
自分の顔に
スポットライトを当てて
皺を見えなくする方法も
あるそうです。

そんな特殊な方法とは別に
一般的な利用方法は
お部屋のもの
例えばポスターや絵画・彫刻などに
光を当てて
浮かぶ上がらせます。

お店でも
商品を
際立たせるために
そんな事してますよね。

お部屋でも
そんな方法を使ったら
お部屋が
美術館のようになるかも知れません。

エネルギーの多くは
外国頼み
省エネで
乗り切らないと
ダメですよね。

それに
地球温暖化の問題もありますし
省エネが良いですよね。

というわけで
マンションの外灯を
蛍光灯から
LEDに交換しました。

蛍光灯ですと
2年か3年に
一度
交換しないといけません。

廊下の外灯ですから
脚立がないと
交換できません。

それと
屋外ですので
蛍光灯の器具自体も
20年くらいで
故障しますので
交換が必要です。

台数が
かなりありますので
蛍光灯と
器具を
頻繁に
交換しなければなりません。

そこで
LED化することにしました。

LEDの照明器具は
一体型ですから
蛍光灯のように
蛍光管と
器具とが
別々ではありません。

蛍光灯を
取り外して
シーリングローゼット
（天井に取り付ける電気のコンセントのようなものです）
を取付
それから
器具一体型の
LED灯を取り付けました。

取り付け板を
天井と同色
白色に
塗装しました。

今までは
20Wの蛍光灯でしたが
LED化で
5wになりました。

4分の1です。

たぶん
10年くらい持つと思います。

10年経ったら
古いLED灯を取り外し
新しいLEDの照明器具を
取り付けたら
良いのです。

面倒な
蛍光灯器具の
交換もありません。

たぶん
蛍光灯の交換より
簡単です。

キッチンは
昔は
タイル張りと
決まっていました。

でも
タイル張りは
タイル面は綺麗ですが
タイルの目地部分が
問題なのです。

目地部分が
汚れやすいので。

目地は
へっこんでいる上に
表面が
ザラザラしていて
その上
透水性があります。

そのために
汚れが
へっこんでいて
ザラザラしていて
透水性があるところに
こびりついてしまいます。

汚れやすくて
取れにくくて
最悪です。

それで
大きめのタイルを使うお家も
多いようです。

現代では
この悩みを解消するために
キッチンパネルが
誕生しました。

ケイ酸カルシウム板を
熱に強く
硬い
メラミン樹脂で
覆ったものです。

硬くて
ある程度の防水性があるので
これを張ります。

軽いので
両面テープと
接着剤で
貼り付けます。

貼り付ける面は
タイル面でも
石膏ボード面にも
張ることができます。

かねてより
改装していました
尼崎看護専門学校新校舎が
完成間近になりました。

今までの
水堂の後者に比べて
大きくなって
綺麗になったみたいです。

バス停の前の
フェンスがしてあるところが
門になるみたいです。

綺麗になって
大きくなって
勉強しやすくなったかも知れません。

小社の
アパートは
この門から
500m足らずの所です。

河川の氾濫は怖いです。

氾濫に対して
万全の備えをする必要があります。

昭和25年の
ジェーン台風の時より
行われています。

66年間もしていますので
補強するだけ補強をして
もう補強するところがないくらいです。

でもやっぱり補強と言うことで
堤防のうわば
一番高いところを
舗装しました。

川の水位が
堤防より高くなって
溢水（水があふれること）がおきて
越水が
堤防うえばを
浸食しないために
アスファルトで
舗装したようです。

車も
自転車も通らない堤防なので
舗装する必要がないのに
堤防を
補強したようです。

小社ロフト付きアパート
防音室付アパートには
無料のインターネットが付いています。

ワイファイ機器も貸与しますので
ワイファイ付です。

個別ワイファイなので
セキュリティーは高いです。

そんなロフト付きアパートの
入居者から
連絡がありまして
ネットが
今突然使えなくなったと
知らせがありました。

そこで
急行して
原因の究明を始めました。

ハブの点滅が
同時に
点滅しているので
ハブに問題かと考えて
新しいハブに変えました。

ループ検知付のハブです。

連結すると
ループ検知が
しました。

ループ検知した
LANを取り外して
通じるようになりました。

早く復旧できて
よかったです。

今後
ループ検知付のハブに交換予定です。

写真はループ検知付のハブです。

電源を入れた時に
すべてのランプが付いて
ウオーミングアップしている時です。

LAN網の中に
ループがあると
赤の
LEDランプが付いて
知らせてくれます。

今日は106年前
東京で初めて
アパートなるものが
出来上がった記念の日だそうです。

日本では
古いものは
嫌がられる運命ですので
初めての
アパートはもうその姿はありません。

きっと
作った人が
おしゃれな人で
英語の
apartment houseを
適当に
短縮して
アパートなる名前にしたようです。

なかなかの先見の明があったのかもしれません。

そんな先人の
後を
付いて行きたいと思っています。

先週より
藻川右岸の
一部が通行止めとなりました。

新園田橋をつくるために
橋脚を堤防に設けるためです。

来年まで堤防を少し壊して
基礎を作り
橋脚をつくり
復旧する工事です。

新園田橋は
大阪の
内環状線の
延長上になっていて
市道園田橋線まで
現在は通じております。

藻川を渡りへ通じます。

園田付近の道路用地は
私が子供の頃の
60年前以上からありました。

ズーッと
広い道路が
無駄にあると思っていたところですが
3年前より
少しずつ
作り上げているみたいです。

2018年に完成を目指しているそうですが
よくわかりません。

とりあえず
藻川右岸の堤防上は
通行止めが続くみたいです。

賃貸のマンションの
階段の最上段の
踊り場の
照明用の
蛍光灯が
切れたり点いたりしているとの
連絡を受けました。

今から
5年ほど前に
機器を含めて
交換しました。

長い方の
脚立を
ハシゴにして
届く高さに
付いていますので
蛍光灯の管の
交換も大変です。

機器はまだ新しいので
蛍光灯の管だけを
交換すれば
充分なのですが
交換することにしました。

私も歳をとるし
今度は
無理かなと思って
思い切って
LEDに交換するのです。

4万時間持つそうですから
点灯時間を考えると
20年は
メンテナンスフリーだと思います。

良かったです。

それに
前は
20Wでしたが
交換後は
4.5wだそうで
節電できました。

マンションも
快適になって
良かったと思います。

大阪から電車で9分　園田駅から歩いて6分の藻川の河畔に小社のロフト付賃貸があります。
ロフト付のお部屋から見えるものは
毎日新鮮です。

特に夏の夕日は
素晴らしいです。

六甲の山並みに
太陽が沈もうとするその瞬間
空と雲は刻一刻とその色彩を変えていきます。

すべての色使い果たして
漆黒となります。

園田は
桜の名所ではありませんが
日本どこでも
桜が咲き乱れる時
園田にも桜が満開です。

桜が
日本人好みなのは
その散り際です。

申し合わしたように
一斉咲いて
そして
満開のひとときを過ごすと
パーッと散って
その美しさを
見ていたものの
記憶に残します。

花びらの
じゅうたんも
その美しさのひとつではないかと思います。

園田の桜も
美しくて
記憶に残る
桜です。

電気は
危険です。

感電したり
漏電して
火災が起きたり
危険です。

しかし
あんなに細い線なのに
大きなエネルギーを
運ぶことが出来ます。

電気の工事をする場合は
そう言う面を考えて
資格のあるものあけが
電気工事をすることが
出来ます。

小社には
電気工事士の免許を持った者がいますので
コンセントの増設なども自社で迅速対応できます。

カスタマイズもできます。