大阪でロフト付賃貸なら杉原土地

常識を破った広い・明るい・高い・上りやすいロフト付賃貸は快適な友達を呼びたくなるお部屋です。

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661-0971 兵庫県尼崎市瓦宮2-18-15 杉原土地有限会社
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大阪のアパート

ワイファイを買ってきました。

ワイファイ付のロフト付アパート

小社の大阪に近い賃貸物件は
1999年より
無料インターネット付です。

もう
16年になるのですよね。

アパート中の廊下が
LANケーブルが
張り巡らされています。

有線のLANで
確実に
使えるように
しています。

最近は
ワイファイが
普通になっているので
ワイファイ付に
しております。

入居者様に配るために
買ってきました。

配るワイファイはこれの中の
WF300HP2です。

早くて良いみたですよ

部屋の奥行きを作るために小さな濃い色が良いのでは

部屋の奥行きを作るために小さな濃い色が良いのでは

部屋の大きさは
引っ越しでもしないと
大きくはできません。

しかし
大きく感じさせることは
できるかもしれません。

いろんな方法が
提唱されているようですが
一案として
濃い色のポスターを使いましょう。

ポスターなら
簡単ですし
安価です。

この頃のお部屋は
白い色の
壁紙が
貼ってあることが多いと思います。

そこに
濃い色の
ポスターです。

濃い色は
収縮色です。

見かけより小さく見えますので
あたかも遠くにあるように見えるようです。

1G対応ハブに取り替えました。

1Gハブに取り替えました

先日
電話がかかってきて
インターネットが不安定だと
報告がありました。

そこで
調査しました。

小社の
マンションは
二系統の
インターネットがあります。

それが混線していました。

以前は
一系統しかない時に
使っていた線を
謝って
結線してしまいました。

見つかって
取りのぞくと
大丈夫でした。

他の部分も
見ましたところ
1Gですが
ハブが
100Mだったところも見つかったので
1Gに変えました。

天窓のガラスを取り替えました。

南向きの天窓は明るいです。

小社のアパートには
一階でも
天窓が付いているお部屋があります。

天窓は
普通のお部屋より
3倍明るいので
取り付けております。

はじめは
割れても大丈夫なように
網入りガラスで作っていましたが
熱割れで割れてしまいました。

熱割れとは
ガラスと
ガラスの中に入っている
網:鋼線の
熱膨張率が違うために
自然に割れてしまう現象です。

そこで
交換することにしました。

網入りガラスでは
また割れてしまいますので
割れないガラス:ポリカーボネート板に取り替えました。

最近のポリカーボネート板は
耐候性がよくなっていますので
陽の当たる
天窓にも
用いることが出来ます。

天窓は
やっぱり明るいです。

窓に換気扇

換気扇は必要です。

ガスコンロがあれば
なおさら必要です。

ガスコンロの
近くに
換気扇は必要です。

そこで
窓に換気扇を取り付けることにしました。

普通は
窓用換気扇と呼ばれる
換気扇を取り付けるのですが
窓用換気扇は
何となく使いたくないので
アルミで枠を作ることにしました。

窓に換気扇 取付前

窓に換気扇 取付前


ガスコンロのそばの窓に取り付ける予定です。
窓に換気扇 アルミ枠との取付

窓に換気扇 アルミ枠との取付


アルミ枠を取り付けます。
アルミは汚れても掃除しやすく衛生的です。
堅牢ですので換気扇の揺れも少なく騒音も小さくなります。
窓に換気扇 換気扇の取り付け

窓に換気扇 換気扇の取り付け


普通の換気扇を取り付けます。汎用品の大きい方25cm換気扇です。
窓に換気扇 取り付け完成

窓に換気扇 取り付け完成


完成です。25cm換気扇ですので換気量は充分です。

今度はトイレの扉を折り戸に

先日
お風呂の扉を
折り戸にしていましたが
今度は
トイレの扉を
折り戸にしました。

トイレの扉が
開くところに
シャンプードレッサーを
設置することになったので
今までの扉を取りました。

そこで
折り戸を
付けることにしました。

扉の
開くところが
半分になりますので
採用しました。

トイレの扉ですから
小さいものを選びました。

あまり
場所を取らないように
折り戸の
フランジを
取り除きました。

アルミサッシの
枠の出ている部分は
防水のために
あるいは
取付のために必要なのですが
トイレですので
防水は
必要ないです。

取付も
フランジがなくても
大丈夫なので
取り除くことにしました。

フランジのカット方法は
道具を使ってノッチを入れることから始まります。

ノッチとは
線状の傷です。

プラスチックカッターというものを使っています。
アルミの隅にノッチを付けます。

アルミ折り戸のフランジのカット方法 まずノッチを入れる

アルミ折り戸のフランジのカット方法 まずノッチを入れる


ノッチを入れてからペンチで折っていきます。
アルミ折り戸のフランジのカット方法 ペンチで折り曲げる

アルミ折り戸のフランジのカット方法 ペンチで折り曲げる


狭くなったフランジを取り付けました。
狭くなったのでトイレに入りやすくなります。
アルミ折り戸のフランジのカット方法 取り付けたところ

アルミ折り戸のフランジのカット方法 取り付けたところ

ワイファイにしたら線もスッキリ

有線LANをワイファイに する前

有線LANをワイファイに する前

有線LANをワイファイに した後

有線LANをワイファイに した後

大阪まで最短15分の
小社賃貸には
無料インターネットが付いています。

インターネットは
世界中と
繋がっています。

大方は
光ケーブルと言われる
ガラス繊維で
繋がっています。

モデム・ルーターからお部屋までは
LANケーブルでつながっています。

LANケーブルは
2本の電線がねじられていて
それが
4組束ねられたケーブルです。

細いですが
各部屋に配っていますので
廊下は
LANケーブルが
配線されています。

お部屋の中にも
LANケーブルが
パソコンまで繋がっていたのですが
無線LANの性能がよくなったので
無線LANに変更しました。

ワイファイです。

小社では
賃貸に
無料ワイファイ付に
バージョンアップしました。

線もなくなり
お部屋もスッキリです。

お風呂の扉をアルミ折り戸に

お風呂の扉を折り戸に

お風呂の扉が
傷んだので
扉の交換をすることになりました。

お風呂の扉は
アルミ折り戸に交換しています。

アルミ折り戸は
防水上使い勝手上
お風呂の扉としては
好都合です。

防水のためには内開きが良いが
お風呂は
狭い所なので
場所を取らない
折り戸が
好都合と言うことです。

お風呂の扉をアルミ折り戸に

お風呂の扉をアルミ折り戸に

電気のブレーカーを新しくしました。

ただ今リノベーション中の
お部屋に
電気を増設しなければ
ならなくなりました。

もうひとつ
ブレーカーを
新設しようかと思ったのですが
もう
20Aのブレーカーが3個も付いています。

ブレーカーを新しくする前

ブレーカーを新しくする前


関西電力との契約電気量が30Aなので
それは
問題です。

そこで
新しい
分電盤と
交換することになりました。

電源側は
活線(電気が通じている線)ですので
少し怖かったけど
無事終わりました。

もちろん私は
電気工事士ですので
資格上は大丈夫です。

ブレーカーを一新しました

ブレーカーを一新しました

新し分電盤は
漏電ブレーカーも付いていますので
安心度も増しました。

ロフト賃貸に隣接する藻川の河川敷で樹木の伐採をしていました。

藻川の河川敷で樹木の伐採

園田をゆったり流れる藻川は
冬は
川水が少なくなるので
河川改修が
数十年にわたって行われていました。

最初は
水の流れている下の河川の護岸
堤防下部の護岸
次に
下の護岸に長い鋼矢板の打ち込み
堤防裏のかさ上げ
堤防に不透水層の張り込み

行ったみたいです。

特に
堤防の不透水層の張り込みは
少しだけ堤防を削った後
広幅の不当水膜を張った後
専用のコンクリートブロックを重しにおいて
その上を土で覆い芝を張り上げる工法です。

見た目は
自然堤防のようですが
藻川の堤防は
不透水層が入っているので
「千丈の堤も蟻の一穴から 」ということわざも
通じない頑丈さです。

溢水(川の水が堤防を越えてあふれること)はあっても
まず決壊はないと思います。

藻川は
大きな川ですが
数十年も
こんな
河川改修すると
やることがなくなってしまったようです。

そこで
今年は
河川敷に
樹木が生えているので
それを
伐採しておりました。

流水の妨げになるので
伐採されているのだと思います。

今年は
小さな工事でした。

マンションのゲートを磨きました。

ゲートを磨きました

門:ゲートには
心理的な効果があるらしいのです。

物理的に
外と中を分離する役目があります。

でも
それ以上の
役目が
あるのです。

門:ゲートは中にあるものを
特別視するために
施設でもあります。

お寺の山門や
神社の鳥居が
物理的に
内外を
分離するという役目より
中のものを
神聖化するために
設けられているもです。

ある調査によれば
同じものが
門:ゲートの中にある場合と
外にある場合では
評価額が
全く違うのです。

同じものでも
門:ゲートの中にあるもののほうが
高価だと
思われるそうです。

門:ゲートと同じような効果を持つ
額で考えると
額の中に入った絵のほうが
立派に見えるのと同じです。

そこで
小社のマンションにも
門:ゲートを付けています。

小社のマンションの門:ゲートには
その飾りに
真鍮のアングルが付いてます。

真鍮は
新しいうちは
黄金色に輝いています。

しかし年月が過ぎて
光沢を失ったので
磨いてみました。

もとの
黄金に
戻りました。

新しく付けました。

ピッかピッかになりました。

郵便受けを移設した後のポリカーボネイト板を交換しました。

郵便受けを移動しました。

大阪まで徒歩で6分電車で9分のアパートの廊下の突き当たりの
ポリカーボネイト板を新しいものに交換しました。

郵便受けを移設しました。

階段に屋根を取り付けたので
階段下の空きスペースに
郵便受けを移しました。

郵便受けは
もともと
二階の廊下にあったのですが
チラシ配りや
郵便を取り出す時に
郵便受けのふたを
パタパタするので
やかましいと
苦情がありました。

そこで一時的に
階段上った所に
移しました。

そこから今度
一階の
階段下の空きスペースに移しました。

一時的に移設したところが
少し古めかしくなったので
新しくすることにしました。

写真の
ところです。

そこは
割れないガラスを
張っていたのですが
昔の割れないガラス(ポリカーボネイト板)は
紫外線に弱くて
全体に白っぽくなりました。

そこで
新しいものと交換です。

最近のポリカーボネイト板は
紫外線対策が出来ていて
太陽光がよく当たる写真の部分でも
ながく透明を維持するそうです。

アパートが明るくなると思います。

お部屋を出て
階段の方にむかって歩くと
階段の向こうがわにある
ポリカーボネイト板です。

天気のよい日は
六甲の山並みが
廊下から見えます。

二階からの景色
雨で煙っていますので
六甲は見えません。

窓の左側の木は
桜です。

春には
桜の満開が見えます。

屋外階段に屋根を取付、郵便受けを移しました。

屋外階段に屋根を取り付けました。

階段が屋外の場合
雨の日は
傘をさして荷物を持って
手すりも持って
昇り降りすることは
大変です。

雨で濡れて
滑りやすくなっているのに
手すりを持てずに
階段を使って
危ないめにあうかもしれません。

そこで
階段に
屋根を取り付けました。

高い吹き抜けになっています。

音がしないよう
また滑らないように
階段に
タキステップ(塩ビで出来た床材)を
張りました。

階段下が
濡れなくなったので
郵便受けを
移しました。

廊下にあると
郵便受けを
パタパタする時の音が
気になるので
遠くに移したのです。

防犯カメラも取付
出来上がりました。

以前に
郵便受けを取り付けていたところを
新装したいと思います。

園田を流れる藻川の英語表記は?

園田を流れる藻川の英語表記はMogawa River
先日堤防の上にある
河川名の表示板を見て気が付きました。

藻川は猪名川の支流ですが
戦後の河川改修で
本流となった
1級河川(国が管理する河川)です。

河川名の大きな掲示板があります。

それによると
もがわ
Mogawa Riv.
と表示されています。

Riv.はRiverの略ですから
Mogawa River
となります。

再翻訳すれば
「藻川 川」
でしょうか。

一説には
藻川を
ひとつの固有名詞と考え
Mogawa Riverとしたらしいです。

東大寺を
Todaiji Templeと
表記するのと同じ発想です。

どなたが
お決めになったのでしょうか。

なかなか鋭い方のように思います。